仙台と紙
どうも、9間です。
そういえば
僕のHNは
9間(きゅーま)です。
いや、9間(きゅーま)です。
友人のFPには、知り合う前に「股(9)間(かん)」と呼ばれ、苛められていました。
嫌な奴です。
ああ、9間、可哀想。
いつか復讐してやろうと思います🤔🤔🤔
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今日は少しふざけた内容です。
というか、皆さんに知っていただきたい内容です。
今日のテーマは
「宮城県内のDMP」です。
どうでもいいって思う人も居るかもしれない。
でも、なかなか面と向かって伝えれないことって沢山あるんですよね…
今日は、そんな僕の日々伝えきれない想いの集大成をこの場を借りて書いていきます。
ちなみに、
僕は自分が他の人にどう思われてるのか凄く気にするタイプなんですよね。
だって、
自分が好きな人が、自分の事を好きだったら嬉しいじゃないですか。だから気になります。
人間皆、そんなもんじゃないのかな…。自分の事が書かれている、出演している〇〇って何回も見ちゃいませんか。僕は見ちゃいます。
※ 松川CSのお陰でフォロワー100人増えました。
僕は僕の記事を大切な人達に何度も見て欲しい。
そう思います。
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本題に入る前に1つだけ。
今回の記事は言うならば、
僕からの「 ラブレター(恋文) 」です。
※今回、記事で書かせてもらうプレイヤーには事前に許可をもらってます。
ですので、
ドキドキしながら見てください。
宛名だけ見た。
家に帰ってから読もう。
そんなラブレターを読む気持ちで見てください。
それでは、
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まずはこの人。
そう、
2ヶ月ほど前に、宮城県に来たDMP。
もちろん、ZweiLanceである。
彼は、「僕のヒーローアカデミア」で例えると
もちろん、オールマイトである。
圧倒的、象徴。
彼無しには今の宮城DM界隈は成り立たない。
彼のカリスマ性が伺える。
僕がこの記事を書こうと思ったのも、もちろん、
この人を弄り(いじり)倒したかったからである。
そんな彼の口癖は
もちろん、福富寿一である。
自分の事が好きですか?と聞かれれば
(CSで)いやぁ~ZWEIさん何勝ですかぁ???
もはや、病気である。
カードプレイヤーとしてはオールマイトと言うよりは福富寿一である。
平坦での独走力とヒルクライムでの登坂力、さらにはゴールスプリントでも能力が高いオールラウンダー。
まさに彼である。
1つのデッキだけでなくあらゆるデッキを触る彼の姿は、まさに福富寿一である。
ちなみに筆者は圧倒的、御堂筋推しである。
そんな彼は先日こんなツイートを…
松川CSとは最弱王決定戦である。
HUNTER × HUNTERの287期最終試験と同じルールである。
余裕のZweiLance氏であるが…
1ヶ月でこの有様である。
優勝賞品はアスナフィギュア。
完全に宮城の洗礼を受けている。
「めちゃくちゃ鋭利で不愉快」
流石、僕らのZweiLanceである。
はい、次。
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次はコイツである。
この筆者が寝ている後ろでダブルピースをしている
こいつこそが、
ガチでヤバイ奴である。
宮城を代表するガイジだ。
そんな最近の彼は…
松川CSで優勝。
更に、一世を風靡した
完全に盲目である。
いったいなにをやっているんだ。
そんな彼は全国のプレイヤーの目にどう写ってるのだろうか。
下手くそなプレイヤー?
確かにあの動画だけ見ればそう思う人はいるかもしれない。
でも、僕はそうは思わない。
彼は基本的にゲームメイク自体は上手く、
たまにハッとさせられる時がある。
只、最終的にケアしなければいけない部分を…
ああ、さっきまで見えていた筈なのに…
「 逆転要素でボコボコにされる。 」
そう、いつもの事である。
バカと天才は紙一重。
本当にその通りである。
デッキビルドに関してもカードが無いだけで宮城では1.2を争うアイデアの塊である。
ちなみに筆者はおやつ東北、彼とチームを組む。
ちなみに組んでから知ったが、おやつCSは相談はできない。
嗚呼、
はい、次
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最後はこの人。
宮城イチのイケメンDMP はるも選手である。
正直、興奮するレベルのイケメンである。
8月のアリーナという、記事を書けば容易に100RTを超える大手ブロガーでもある。
そんな彼のツイートを、
まずは皆さんに見ていただきたい。
お分かりいただけただろうか。
彼こそ本当の病気なのだ。
ガチガチの沼ヲタクなのだ。
生息地は大体、 腋か 太もも。
もう、ダメなのである。
そして、
この顔である。
世も末である。
それでも筆者は、はるも選手が大好きだ。
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たった3人の紹介で終わってしまった。
好評であればまた書きたいと思う。
最後にひとつだけ。
宮城で、デュエマできて本当に良かったぁ~。
2018.6.18 9間